
希望ライン上で余剰皮膚切除、及び眼瞼挙筋短縮。現在の水色の線をまゆ毛の下の線に沿って切開の場合もあります。上眼瞼(まぶた)は眼瞼挙筋(動眼神経支配)とミュラー筋(交感神経支配。補助的に働く)の2つの筋肉が縮むことで上がります。眼瞼挙筋は途中から挙筋腱膜という組織になって瞼板という上まぶたの軟骨に付いています。つまり眼瞼挙筋は腱膜を介して瞼板を持ち上げ、目を開けています。顔を正面に向けた時、上まぶたが瞳孔(黒目)の上まで上げられない状態を眼瞼下垂と診断 します。実際は、額の筋肉(前頭筋)を使って眉毛を上げたり、顔を傾けたりして視野を確保しているために見逃されている患者さまが多くいます。腱膜性眼瞼下垂症の場合は挙筋の腱膜と瞼板が離れてしまった状態です。そこで、まぶたの皮膚を切開し、腱膜を瞼板に縫合し固定します。その際、眼窩隔膜の一部を皮膚とも縫合しまつ毛を上向きにします。逆さまつ毛も治ります。手術費用は医療保険が適用され、3割負担の場合、50,000円前後となっております。術後は目の周囲が結構腫れてしまいますが、視覚の障害になる程ではありません。 手術をすると、楽にまぶたが挙がるようになります。ミュラー筋が緩んだ状態は交感神経の興奮が収まってきます。肩こり、頭痛のストレスもなくなり、交感神経の緊張もなくなれば、手術前よりイライラしなくなります。手術受けると目の形が変わってしまうので、顔の印象が変わってしまうのでは?とか友人知人に美容のために手術を受けたのでは?と思われるのでは等と不安や 躊躇いもあったようです。しかし、痛みや不快感の無い快適な生活が出来るようになりますので、「手術を受けて良かった」と実感できます。
トアロード形成美容クリニック
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